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当たる!相場予測

外為と株式相場を必ず当てる!外れたら切腹!【毎週末、土日どっちか更新!】

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ドル円為替相場予測【攻める予測!】

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スーパーニュースでは、相場予測をズバリ

 

攻める!

 

という姿勢で発信していきたいと思ってます。巷のエコノミストのよくある「レンジ105円から112円・・・」みたいな、「それだけレンジ取れば外れないよ(笑)」みたいな予測、一体何の役に立つっていうんですか?!

 

当たるも八卦、当たらぬも八卦!ズバリ!予測していきます。

 

【4/18~22週のドル円、まずは結論】

ズバリ、旧黒田ラインである111円を超えて、112円まで迫るものと予測します!

週の安値は月曜日豪州始値が109円でゆったりスタート、的な感じでそこが底になるのではないでしょうか。

 

【短期:来週相場の分析レポート】

先週15日金曜日のG20財相・中央銀行総裁会合の要旨、要人発言が週末で消化され、月曜日からの相場にはしっかりと織り込まれてくる物と思います。そして、来週の重要イベントはECBドラギ会見くらいであって、ドル円には余り関係して来ない物と読みます。

ドル円にとってのここでの材料は以下三点と思います。特に①と②が大事(と言うか直接的な材料になってくる)でしょうか。

 

①日本はあくまで為替介入(or緩和での円安誘導)するぞ、やるぞ、やっちゃうぞ、やっちゃうんだぞ、最近のドル円相場は異常事態なんだぞ、と麻生、黒田両氏がアピールした

②ルー米長官はそれをけん制した。「いやいや、全然異常じゃないし(in English)」

③ルー米長官は、消費税増税先延ばし援護、を②の代替え、お土産として発言した

 

明日は日経平均予想を発信していきますが、③はそこでの重要ポイントになってきます。当然為替にも影響はあるので、ここでも軽くは触れますが。

 

ドル円にとっての考察ポイントはずばり

 

①(円安)と②(円高)、市場はどっちを重く受け止めるか

 

に集約されることでしょう。

実際に日本当局の思惑としては、為替介入なんて平気の平左、と考えているはずです。市場に全てを委ねる、自由経済、変動為替制が最高だ、なんていう理屈は基軸通貨国(米国)の自己欺瞞であり、それに付き合うギリなんて有りませんし、一定以上金融に知見があればみんなそう思ってるはずです。

 

実は米国人も分かってる

 

と私は思います。

更に米国の好調な経済統計に比べ、やや不安感が滲む日本の直近の経済指標、株価を鑑みれば、デフレ対策という大義名分がありますので、円安誘導は非常に容易です。

 

さらに、ちょっと不謹慎を恐れずに言ってしまうと、詳細は明日レポーティングしますが、熊本の地震は株価にとってはマイナス材料のはずで、これも又緩和によるテコ入れを正当化する大義名分となるのでは無いでしょうか。

 

以上の背景から、私は①が実現していく蓋然性の方が高い、と考えますので、来週のドル円は基本ブル(上昇=円安)と読みます。

そして、短期的(来週)に言えば、意識されるのは旧黒田ラインと言われていた111円のところで、ここは政策担当者としても意識するでしょうからやはり市場も意識し、超えるところまでは進むものと思います。そしてちょっと行き過ぎる格好で112円位までは行くのではないでしょうか。

 

【中期:5月末までの展望分析レポート】

メインシナリオとしては円安、と読みます。

ただ難しいのはタイミング、では有ります。麻生さん、黒田さんは、

 

7月の選挙

 

をターゲットにして必要な手を打っていくことと思います。

当然ですが、「日経平均が高ければ≒円安ならば」自民党が勝つわけです。それを分かっているからこそ、ルー長官も③消費税増税先送りを発言することで、「円安にしなくても消費増税先送り、を掲げれば選挙勝てるでしょう?」的なお土産を出したわけです。

日本、米国、国は違えど同じ政治家、

 

選挙にだけは懐が深い配慮があります

 

から。

 

為替が日経平均にハネる時間差はほぼ有りませんので、政府がどの時期に株価を上げたがるか、が実際の政策実施タイミングを計るポイントになってくるでしょう。

日経平均を上げたい時期は6月くらいのはずです。つまり5月は政策的にもやや傍観気味なのではないかなあ、と思う訳であります。選挙がある、というのが大きなポイントかなあ、と思います。米国も、日本政府から緩和や介入があったとしても、選挙対策であった場合、少し大目に見てくれる感は有ります。せいぜい、要人発言が1~2回、牽制気味になされる位のペナルティしか課されないはずで、麻生さんも黒田さんも、安倍さんもそう思ってるんじゃないでしょうか。

 

前置きが長くなりましたが、5月は発言による円安誘導を中軸に相場が作られていく事だろうと思います。ポイントは、

①4月末の日銀会合では、緩和の促進やマイナス金利幅の拡大など円安誘導が必ずある

②5月末サミットでも為替誘導が主題になりそう。但し、熊本地震のおかげでちょっと優しくなる?(そんな甘くない?)

という材料かと思います。

 

大胆な施策は6月まで留保されると見ますと、やや円安、くらいの相場になっていくのではないでしょうか。

それだと115円だと行き過ぎでしょかね・・・いや!

 

攻める

 

んですから、これで良いんです!ではでは。

 

※尚、本稿は投資助言を企図する記事ではありません。本稿の情報を元に投資することは適切ではなく、あくまで本稿は経済に関するスーパーニュースの論説に過ぎません。